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骨盤前傾
テスト前の話になりますが、
一ヶ月ほど前にセットアップの改善をしました。
僕のセットアップは骨盤が前傾していない構えをしていました。
ベルトのラインが地面と平行になっていました。
このことに、僕はあまり関心がなかったです。
動画を撮ってみて、前傾があまりないな。
と思ってはいたのですが、
あまり重要だとは思っていませんでした。
しかし、クラブヘッドをまっすぐ動かすことに繋がったので、もっと早くなおしておけば良かったと思いました。
前傾がないアドレスだと、背骨軸の回転打ちになりやすいので、
インパクトの直線部分が少なくなると思います。
しかし、前傾ができてるアドレスだと、
ダウンスイングで、骨盤が回転し、
両肩が縦に動いたときに、
お腹の前を手が通るスペースができます。
前傾がないと、骨盤が回転したときに
手の通るスペースがないので、
右に飛び出すプッシュ系の球になりやすいと思います。
インパクトの直線部分を作るために、
骨盤の前傾が重要だということが分かりました。
一ヶ月ほど前にセットアップの改善をしました。
僕のセットアップは骨盤が前傾していない構えをしていました。
ベルトのラインが地面と平行になっていました。
このことに、僕はあまり関心がなかったです。
動画を撮ってみて、前傾があまりないな。
と思ってはいたのですが、
あまり重要だとは思っていませんでした。
しかし、クラブヘッドをまっすぐ動かすことに繋がったので、もっと早くなおしておけば良かったと思いました。
前傾がないアドレスだと、背骨軸の回転打ちになりやすいので、
インパクトの直線部分が少なくなると思います。
しかし、前傾ができてるアドレスだと、
ダウンスイングで、骨盤が回転し、
両肩が縦に動いたときに、
お腹の前を手が通るスペースができます。
前傾がないと、骨盤が回転したときに
手の通るスペースがないので、
右に飛び出すプッシュ系の球になりやすいと思います。
インパクトの直線部分を作るために、
骨盤の前傾が重要だということが分かりました。
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