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山田翔太プロゴルファーへの道 020 右肘
精度の高いアプローチとコントロールショットを打つためには、
右肘が右腰や右の脇腹についていることが大切だとわかりました!
逆に、右肘が身体についていないと、いつも安定して打つことは難しいんだと分かりました!
ペンで紙に書くときも、前腕が机についていると書きやすいように
動力となる右手が身体に触れていて支えがあることが大切だと分かりました!
以前014で書いた、左脇が締まっている形を合わせると、
左脇が締まって、クラブヘッドから支点までの距離が保たれている
かつ、右肘が身体に触れた状態でスイングしている。
これが精度の高いアプローチとコントロールショットを打つ秘訣なんだと分かりました。
右肘が右腰や右の脇腹についていることが大切だとわかりました!
逆に、右肘が身体についていないと、いつも安定して打つことは難しいんだと分かりました!
ペンで紙に書くときも、前腕が机についていると書きやすいように
動力となる右手が身体に触れていて支えがあることが大切だと分かりました!
以前014で書いた、左脇が締まっている形を合わせると、
左脇が締まって、クラブヘッドから支点までの距離が保たれている
かつ、右肘が身体に触れた状態でスイングしている。
これが精度の高いアプローチとコントロールショットを打つ秘訣なんだと分かりました。
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