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山田翔太プロゴルファーへの道 006 70点ショット
70点ショット
今日の気づきはスコアを作るための考え方についてです。
ゴルフは100点満点のショットを打つゲームじゃなく、
70点のショットを打ち続けるゲームだと佐久間先生に教わりました。
僕は、100点満点のショットを求めていました。
練習場に通ってた時も、100点のショットじゃないと納得がいかないと感じていました。
コースに行っても、ドライバーを持てば、
260ヤードまっすぐ打ってやるっていう感じでした。
100点の球が出ることもありましたが、
代わりにOBや林に入るような10点くらいのショットも多かったです。
しかし、70点のショットが良いんだと考えるようになって、大叩きする日が減りました。
具体的に70点のショットの例があります。
350ヤードのPAR4がありました。
僕は240〜260くらいでドライバーを打つことが多いですが
例え180ヤードしか飛ばなくても
グリーンを狙うショットが打てるところにティーショットを運べれば、それは70点のショットなんだと分かりました。
PAR5の2ndで少しダブったとしても、
次にグリーンを狙えるところにボールがあれば
良い
クロスバンカーからハーフトップしても
グリーンの側まで運べてたら良いんだと分かりました。
それが70点のショットなんだと分かりました。
いつも会心の当たりじゃなくてもいい
状況によっては
それが良いショットなんだと分かりました。
いつも会心の当たりを打たなくちゃという緊張が減って
許されるミスがあるんだと分かりました。
いつも良いスコアでまわる人はこういうことを
たくさん知っているんだと思います。
これからも上手い人とゴルフして上手くいく秘訣を探っていきます。
今日の気づきはスコアを作るための考え方についてです。
ゴルフは100点満点のショットを打つゲームじゃなく、
70点のショットを打ち続けるゲームだと佐久間先生に教わりました。
僕は、100点満点のショットを求めていました。
練習場に通ってた時も、100点のショットじゃないと納得がいかないと感じていました。
コースに行っても、ドライバーを持てば、
260ヤードまっすぐ打ってやるっていう感じでした。
100点の球が出ることもありましたが、
代わりにOBや林に入るような10点くらいのショットも多かったです。
しかし、70点のショットが良いんだと考えるようになって、大叩きする日が減りました。
具体的に70点のショットの例があります。
350ヤードのPAR4がありました。
僕は240〜260くらいでドライバーを打つことが多いですが
例え180ヤードしか飛ばなくても
グリーンを狙うショットが打てるところにティーショットを運べれば、それは70点のショットなんだと分かりました。
PAR5の2ndで少しダブったとしても、
次にグリーンを狙えるところにボールがあれば
良い
クロスバンカーからハーフトップしても
グリーンの側まで運べてたら良いんだと分かりました。
それが70点のショットなんだと分かりました。
いつも会心の当たりじゃなくてもいい
状況によっては
それが良いショットなんだと分かりました。
いつも会心の当たりを打たなくちゃという緊張が減って
許されるミスがあるんだと分かりました。
いつも良いスコアでまわる人はこういうことを
たくさん知っているんだと思います。
これからも上手い人とゴルフして上手くいく秘訣を探っていきます。
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