今回のテーマはスコアメイクについてです。

良いスコアで回りたい
いつも安定してパープレーでまわれるようになる
方法を日々勉強し、考えています。

その方法のひとつにスコアカードに6をなくすことが大切だと分かりました。
PAR4でダブルボギーになると6で、
PAR5でボギーになると6です。

パープレーでまわるために、
ダブルボギーは大ダメージです。
1ホールで2失点するのでなので
パープレーに戻すためには２つバーディが必要になります。

なので、なにがなんでもボギーで止める必要があります。
ダブルボギーになりやすいパターンがあります。

ボギーオンの3パット
これが僕がダブルボギーになってしまった時に1番多いパターンです。

ダブルボギーになりやすい条件が分かれば、
それを避ける方法もいくつか手に入れることができました。

パーオンできないホールがあるのは仕方ないと思います。
なのでこのケースで問題があるのはグリーンを外した後のアプローチだと思います。

アプローチをして2パットで上がりやすいところに
置くと確実にボギーで止めれると思います。

アプローチの設計と技術が必要だと思いました。

アプローチの設計と技術についても気づきもあるのでまたブログに書きます。